Q&A よくあるご質問


購入について

どこで売っている?

主にペットショップやウサギ専門店にてお取り扱いいただいている商品です。

販売店を知りたい。

折り返しのご連絡になりますが、お客様相談窓口にて承りますので、下記までご連絡ください。

お客様相談窓口の電話番号

値段を知りたい。

製造メーカーとして推奨している標準価格は下記になります。
*標準価格であるため、販売店によって異なる場合がございます。

  • グロース
    900g(225g×4袋):1,650(税抜)

  • メンテナンス
    900g(225g×4袋):1,650(税抜)
    2.25kg(450g×5袋):3,800(税抜)

  • シニア
    900g(225g×4袋):1,650(税抜)
    2.25kg(450g×5袋):3,800(税抜)

  • ニュートリションサポート
    900g(225g×4袋):1,760(税抜)

  • ユリナリーケア
    900g(225g×4袋):1,650(税抜)

  • リラックスサポート
    900g(225g×4袋):1,650(税抜)

  • ボディウェイトケア
    900g(225g×4袋):1,650(税抜)

  • ヘアボールコントロール
    400g(200g×2袋):1,320(税抜)

商品を注文したい。

弊社は製造メーカーであり、商品自体の販売は行っておりません。
そのため、お近くの販売店にて商品をご購入いただきますようお願い申し上げます。



品質について

袋を開けたらどれくらいで消費すれば良い?

開封後は、おおよそ1ヶ月以内に使い切ることを推奨しております。
*賞味期限は、常温・未開封の状態で保存していただいた際の期限となっております。

保存方法は?冷蔵庫で保存しても良い?

保存場所は直射日光が当たらず、高温・多湿な場所を避けた風通しの良い暗所が最も適しています。 保存時には、虫やカビの発生を防ぐためにしっかりと封をしてください。 なお、冷蔵庫では袋内で結露する可能性がありますので、保存場所には適しません。

粉っぽい/崩れた粒が今回多い気がするのはなぜ?

ウサギのお腹の健康維持に配慮し、極力つなぎとなる澱粉の配合量を少なくした配合設計にしているためです。

匂い/色がいつもと違う気がするのはなぜ?

天然原料を多く使用しているフードのため、製造ロットにより若干の違いが生じます。

粒の大きさが少し違う気がするのはなぜ?

製造時にはアイテム毎に決められた粒サイズ等の規格になるように調整を行っておりますが、 天然原料を多く使用していることと季節・天気等によって若干の差が生じてしまいます。



与え方について

フードの切り替えはどうすれば良い?

まずは従来のフードに新しいフードを2割程度混ぜて与えます。 ウサギの様子に合わせて徐々にその混合割合を増やしていくことでフードの切り替えがスムーズにしやすくなります。
お腹の調子を崩しやすい子の場合には更に少ない混合割合から様子を見ていきましょう。

フードを切り替えた時、与える量はどうすれば良い?

フードを上手に切り替えられた後、まずは前のフードと同じ量を与えてください。 その後は月1〜2回の体重測定を行いながら、ウサギの体重の変動に応じて与える量を加減してください。

袋が変わったら食べない/途中で食べなくなったが、どうすれば良い?

ウサギが体調不良ではない前提で回答します。 体調面において、いつもと異なる部分がある場合には、かかりつけの動物病院にてご相談ください。

ウサギにおいてご相談いただくことが多いですが、天然原料のわずかな匂いや味の変化に戸惑っている可能性がございます。 これは天然原料を多く使用しているためであり、下記の方法でいつもと同じ種類のフードであることをウサギに教えて見てください。

①電子レンジで5秒ほど温めて匂いを立たせてみる。

②食べていたフードに少量混ぜて与えてみる。



商品について

牧草の配合量を教えてほしい。

社外秘の情報であるため、開示はできかねます。
全てのイースター商品において、原材料の記載の通り最も牧草の配合量が多い設計となっております。

小麦の代わりにつなぎとして何を使用しているの?

タピオカ澱粉粕を使用しています。
「粕」の表示に悪いイメージを持たれる方が少なくはないですが、当製品は少ない澱粉含有量になるように、タピオカ澱粉抽出後に残ったタピオカ澱粉粕を使用していることがポイントです。

ハードタイプ?ソフトタイプ?

当製品は全てエクストルーダーによる発泡製法で作られた、ソフトタイプになります。

なぜ成ウサギ用のフードにアルファルファが入っているの?

嗜好生およびウサギに必要な栄養バランスを整えるために配合しています。

5歳になったら、必ずシニア用のフードにしないといけない?

いいえ。ウサギの様子を見ながら、使用するアイテムをお選びください。
シニアの目安を平均寿命を考慮して5歳頃からとしていますが、人と同様にウサギにも個体差があります。 動くことが少なくなってきた、寝ている時間が増えてきた、食べる量が少し減ってきた等の年齢的変化が見られる様になってきたら変えていただくことをおすすめします。 一方で、まだまだ何も変化が見られない活発なウサギであれば、従来のフードのままで問題ございません。