犬用免疫ケア

犬用免疫ケア
犬用免疫ケア フード粒

区 分:犬用療法食
内容量:1.8kg(600g×3袋)
原産国:日本

アガリクス(β-グルカン源)の配合により、
腫瘍に配慮された特別療法食

  • アガリクス・ブラゼイ・ムリル(フード100g中2,500mg)、ビタミンEを配合し、健康維持による免疫の維持に配慮。
  • 体力が衰えた犬に配慮し、総合栄養食に匹敵する栄養バランス設計。
  • 皮膚・被毛や脳の健康維持に配慮して、DHA・EPA(ω-3脂肪酸)、リノール酸・γ-リノレン酸(ω-6脂肪酸)をバランスよく配合。
  • お腹の健康維持に配慮して消化の良い原料を使用し、オリゴ糖を配合。

保証成分

たんぱく質 23.0%以上 ビタミンA 8,000IU/kg以上
脂質 8.0%以上 ビタミンD 800IU/kg以上
粗繊維 3.0%以下 ビタミンE 120IU/kg以上
灰分 7.5%以下 ビタミンB1 5.0mg/kg以上
水分 10.0%以下 ビタミンB2 5.0mg/kg以上
カルシウム 0.8%以上 ビオチン 0.2mg/kg以上
リン 0.6%以上 代謝エネルギー 335kcal以上/100g

原材料名

米粉、米糠、ポークミール、タピオカ澱粉、鰹粉末、ビートパルプ、アガリクス(β-グルカン源)、牛脂、ビール酵母、アルファルファミール、精製魚油(DHA・EPA源)、酵母エキス、チーズパウダー、ケルプミール、オリゴ糖、菜種・大豆油、月見草オイル(リノール酸、γ-リノレン酸源)、ウーロン茶抽出物、ミネラル類(未焼成卵殻カルシウム、第二リン酸カルシウム、食塩、塩化カリウム、硫酸亜鉛、硫酸銅、ヨウ素酸カルシウム)、アミノ酸類(DL-メチオニン)、ビタミン類(コリン、E、A、ナイアシン、パントテン酸、B2、B1、B6、葉酸、K、B12、D3、ビオチン)、香料(バターオイル)

給与量の目安(成犬1日当たりの総給与量)

体重 給与量 1日の給与回数
超小型犬(1~5kg) 35~115g 1~2回に分けて
小型犬(5~10kg) 115~195g
中型犬(10~20kg) 195~330g
大型犬(20kg以上) 330g以上
  • 新鮮な水は、いつでも飲めるように用意してください。
  • 他のフードからの切り替えは、従来のフードに2割くらいを混ぜて与え、徐々に増やしていけば自然に切り替えることができます。

犬用消化器ケア

犬用消化器ケア
犬用消化器ケア フード粒

区 分:犬用療法食
内容量:1.8kg(600g×3袋)
原産国:日本

中鎖脂肪酸(MCTパウダー)の配合により、
膵炎をはじめとする消化器疾患に配慮された特別療法食

  • 中鎖脂肪酸(フード100g中3,000mg)を配合。体力が衰えた犬や消化吸収が困難な犬が効率よくエネルギーを補給することができます。
  • 健康な消化吸収の維持に配慮して消化酵素を配合。
  • お腹の健康維持に配慮して消化の良い原料を使用し、乳酸菌(EC-12株)・オリゴ糖を配合。
  • 体力が衰えた犬に配慮し、総合栄養食に匹敵する栄養バランス設計。

保証成分

たんぱく質 20.0%以上 水分 10.0%以下
脂質 9.5%以上 カルシウム 0.9%以上
粗繊維 3.0%以下 リン 0.7%以上
灰分 8.0%以下 代謝エネルギー 355kcal以上/100g

原材料名

米粉、チキンミール、えんどう豆、脱脂大豆、ビートパルプ、馬鈴薯澱粉、中鎖脂肪酸、ビール酵母、ポテトパルプ、動物性油脂、鶏レバー粉末、植物性油脂、精製魚油(DHA・EPA源)、オリゴ糖、植物抽出発酵エキス、ゼオライト、乾燥カモミール、酵母抽出物(ヌクレオチド源)、殺菌処理乳酸菌、パパイヤ抽出物、ミネラル類(塩化カリウム、第二リン酸カルシウム、食塩、硫酸亜鉛、リン酸二水素ナトリウム、炭酸カルシウム、リン酸一水素カリウム、硫酸銅、硫酸鉄、硫酸マグネシウム、フマル酸第一鉄、ヨウ素酸カルシウム、硫酸マンガン、硫酸コバルト、水酸化アルミニウム)、アミノ酸類(DL-メチオニン、タウリン、塩酸L-リジン、BCAA(L-ロイシン、L-イソロイシン、L-バリン)、L-トリプトファン)、酵素(セルラーゼ、アミラーゼ、リパーゼ等)、酸味料(クエン酸)、ビタミン類(コリン、C、E、ナイアシン、A、パントテン酸、イノシトール、B2、B1、B6、葉酸、K、B12、ビオチン、D3

給与量の目安(成犬1日当たりの総給与量)

体重 給与量 1日の給与回数
超小型犬(1~5kg) 30~105g 1~2回に分けて
小型犬(5~10kg) 105~180g
中型犬(10~20kg) 180~300g
大型犬(20kg以上) 300g以上
  • 新鮮な水は、いつでも飲めるように用意してください。
  • 他のフードからの切り替えは、従来のフードに2割くらいを混ぜて与え、徐々に増やしていけば自然に切り替えることができます。

*脱酸素剤について

密封された袋内の酸素を吸着し、無酸素状態にすることで品質を維持するものです。食べ物ではありません。
開封後は効果がなくなりますので取り除いてください。


«ラインナップ»