

総合栄養食【成猫期】
内容量:1.2kg
原産国:日本

セルロース配合
食物繊維とセルロースが、お腹の中の毛玉を絡め取る事で毛玉の排出を促します。
低マグネシウム設計
フードの中のマグネシウム含有量を低く抑え、尿石を形成しにくくしています。
マグネシウム含有量0.1%(標準値)
オリゴ糖配合
お腹の健康維持に配慮しオリゴ糖を配合。
たんぱく質 | 28.0%以上 | マグネシウム | 0.1%(標準値) |
---|---|---|---|
脂質 | 9.0%以上 | ナトリウム | 0.3%以上 |
粗繊維 | 6.0%以下 | ビタミンA | 6,000 IU/㎏以上 |
灰分 | 8.5%以下 | ビタミンE | 80 IU/㎏以上 |
水分 | 10.0%以下 | ビタミンB1 | 5.0mg/kg以上 |
カルシウム | 0.7%以上 | ビタミンB2 | 4.0mg/kg以上 |
リン | 0.5%以上 | 代謝エネルギー | 330kcal以上/100g |
穀類(とうもろこし、コーングルテンミール、小麦粉)、肉類(チキンミール、ポークミール、フェザーミール、チキンエキス)、豆類(乾燥おから)、アルファルファミール、油脂類(牛脂)、酵母エキス、魚介類(フィッシュミール、フィッシュソリュブル、かつお粉末、かつお・まぐろエキス)、セルロース、糖類(オリゴ糖)、野菜類(乾燥ニンジン)、ミネラル類(食塩、炭酸カルシウム、塩化カリウム、硫酸亜鉛、硫酸銅、ヨウ素酸カルシウム)、アミノ酸類(DL-メチオニン、タウリン)、ビタミン類(コリン、E、ナイアシン、A、B1、B2、B6、葉酸、パントテン酸、K、D3)、酸味料(クエン酸)、製造用剤(二酸化ケイ素)、着色料(黄4、青1、黄5、赤106、赤2)
現在の体重 | 給与量 | 給与回数 |
---|---|---|
2 〜 3kg | 45 〜 70g | 2 〜 3回に分けて |
3 〜 4kg | 70 〜 90g | |
4 〜 5kg | 90 〜 115g | |
5 〜 6kg | 115 〜 135g |
- 他の食品と混ぜて与える場合には、栄養バランスをくずさないために、2割程度にとどめてください。
- 新しい食事に慣れにくいときは、従来の食事に2割ぐらいを混ぜて与えます。徐々に増やしていけば、数日で自然に切り替えることができます。
- 前日の残りのフードは取り除いて新しいフードをお与え下さい。
- 食事量は愛猫の体重・年齢・運動量、季節によって異なります。左の表を目安に、愛猫の状態に応じて加減してください。
- 愛猫の好みに応じて、水やペット用ミルク等でやわらかくして与えていただいても結構です。
- 食事の時は、新鮮な水をいつでも飲めるようにしてください。


総合栄養食【成猫期】
内容量:1.2kg
原産国:日本

セルロース配合
食物繊維とセルロースが、お腹の中の毛玉を絡め取ることで毛玉の排出を促します。
低マグネシウム設計
フード中のマグネシウム含有量を低く抑え、尿石を形成しにくくしています。
マグネシウム含有量0.1%(標準値)
オリゴ糖配合
お腹の中の健康維持に配慮し、オリゴ糖を配合。
たんぱく質 | 28.0%以上 | マグネシウム | 0.1%(標準値) |
---|---|---|---|
脂質 | 9.0%以上 | ナトリウム | 0.3%以上 |
粗繊維 | 6.0%以下 | ビタミンA | 6,000 IU/㎏以上 |
灰分 | 8.5%以下 | ビタミンE | 80 IU/㎏以上 |
水分 | 10.0%以下 | ビタミンB1 | 5.0mg/kg以上 |
カルシウム | 0.7%以上 | ビタミンB2 | 4.0mg/kg以上 |
リン | 0.5%以上 | 代謝エネルギー | 330kcal以上/100g |
穀類(とうもろこし、コーングルテンミール、小麦粉)、肉類(チキンミール、ポークミール、フェザーミール、チキンエキス)、豆類(乾燥おから)、アルファルファミール、油脂類(牛脂)、酵母エキス、魚介類(フィッシュミール、フィッシュソリュブル、かつお粉末、かつお・まぐろエキス)、セルロース、糖類(オリゴ糖)、ミネラル類(食塩、炭酸カルシウム、塩化カリウム、硫酸亜鉛、硫酸銅、ヨウ素酸カルシウム)、アミノ酸類(DL-メチオニン、タウリン)、ビタミン類(コリン、E、ナイアシン、A、B1、B2、B6、葉酸、パントテン酸、K、D3)、酸味料(クエン酸)、製造用剤(二酸化ケイ素)、着色料(黄4、黄5、赤106、青1、赤2)
現在の体重 | 給与量 | 給与回数 |
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2 〜 3kg | 45 〜 70g | 2 〜 3回に分けて |
3 〜 4kg | 70 〜 90g | |
4 〜 5kg | 90 〜 115g | |
5 〜 6kg | 115 〜 135g |
- 他の食品と混ぜて与える場合には、栄養バランスをくずさないために、2割程度にとどめてください。
- 新しい食事に慣れにくいときは、従来の食事に2割ぐらいを混ぜて与えます。徐々に増やしていけば、数日で自然に切り替えることができます。
- 前日の残りのフードは取り除いて新しいフードをお与え下さい。
- 食事量は愛猫の体重・年齢・運動量、季節によって異なります。左の表を目安に、愛猫の状態に応じて加減してください。
- 愛猫の好みに応じて、水やペット用ミルク等でやわらかくして与えていただいても結構です。
- 食事の時は、新鮮な水をいつでも飲めるようにしてください。