1章)序章
第1巻白兎神社に続きまして、2月は九州チームが宮崎県日南市の鵜戸神宮へ参拝致しました。
福岡より宮崎に車を走らせまして、まずはWBC(ワールドベースボールクラシック)の旗が私たちを迎えてくれました。
宮崎は今、野球のキャンプシーズンです!
第1巻白兎神社に続きまして、2月は九州チームが宮崎県日南市の鵜戸神宮へ参拝致しました。
福岡より宮崎に車を走らせまして、まずはWBC(ワールドベースボールクラシック)の旗が私たちを迎えてくれました。
宮崎は今、野球のキャンプシーズンです!
宮崎市内を後にして、目的地“日南市の鵜戸神宮”へ!
日南海岸を左手に走り、鵜戸神宮の門を潜りこむと駐車場へ到着!
いざ参拝へ。
日南海岸を左手に走り、鵜戸神宮の門を潜りこむと駐車場へ到着!
いざ参拝へ。
2章)鵜戸神宮
まず迎えてくれたのが、ウサギさん。
鵜戸神宮には鳥取県白兎神社のように兎の文字はありませんが、同じようにうさぎの石像があちこちに…。
まず迎えてくれたのが、ウサギさん。
鵜戸神宮には鳥取県白兎神社のように兎の文字はありませんが、同じようにうさぎの石像があちこちに…。
鵜戸神宮が建てられたのは約2100年前。神社にはご祭神と最も近しい「神使」といわれる動物がいるとのこと。
稲荷神社は「狐」、天満宮は「牛」など。これらは神様の使いという意です。
鵜戸神宮では
「鵜(う)」→「卯(う)」、「兎(う)」となり、若干、ダジャレっぽく聞こえますが、そのご縁により神使が「うさぎ」となりました。(卯の日に縁日祭を行っていたことも由来とか…)
「鵜(う)」→「卯(う)」、「兎(う)」となり、若干、ダジャレっぽく聞こえますが、そのご縁により神使が「うさぎ」となりました。(卯の日に縁日祭を行っていたことも由来とか…)
御本殿へ向かう途中には、授与所や日南にかかわる神話などいろいろな説明があり、非常に興味深かったです。
俳人種田山頭火の句碑もありました。
さて、御本殿に参りましょう!
3章)御本殿(撫でうさぎ)
御本殿はなんと洞窟内に。
御本殿はなんと洞窟内に。
参拝をし、さらに中に入るとかなり撫でられたと思われる「うさぎ」が一体。
これが、撫でると「病気平癒・開運飛翔など願いが叶う」という「撫でうさぎ」であります。
私たちも皆様方の健康と開運をお祈りし、洞窟の中を一周し外へ。
御本殿の横には運玉と呼ばれる運試しが…(あるプロ野球チームもやっておりました)。
思わずここでも祈願をして参りました!!
しめ縄の内側に当たれば、願い事が叶うとか…。結果は…。
そして、最後に御朱印を頂きました。
※この御朱印帳は鵜戸神宮での購入品ではございません。
これが、撫でると「病気平癒・開運飛翔など願いが叶う」という「撫でうさぎ」であります。
私たちも皆様方の健康と開運をお祈りし、洞窟の中を一周し外へ。
御本殿の横には運玉と呼ばれる運試しが…(あるプロ野球チームもやっておりました)。
思わずここでも祈願をして参りました!!
しめ縄の内側に当たれば、願い事が叶うとか…。結果は…。
そして、最後に御朱印を頂きました。
※この御朱印帳は鵜戸神宮での購入品ではございません。
4章)帰路編
鵜戸神宮を満喫し、帰路へ。
すると目の前にモアイ像が…。
立ち寄ってみるとここには、モアイ像の観光地がありました。
鵜戸神宮を満喫し、帰路へ。
すると目の前にモアイ像が…。
立ち寄ってみるとここには、モアイ像の観光地がありました。
モアイ像はイースター島の石像…うちはイースター㈱…。
最後にこんな場所に出会うとは。縁を感じるのは私たちだけでしょうか…。
何やら日南・鵜戸神宮には何かしらかのご縁を感じる旅でした。
【鵜戸神宮】
詳細はこちら→https://www.udojingu.or.jp/
何やら日南・鵜戸神宮には何かしらかのご縁を感じる旅でした。
【鵜戸神宮】
詳細はこちら→https://www.udojingu.or.jp/